ジュエリーを買って後悔した!販売員が見たよくあるパターンと対策

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ジュエリーを見ていると「これ可愛い!」と思わず買ってしまうことってありますよね。

でも実際に使ってみると「思っていたのと違った…」と後悔した経験はありませんか?

ジュエリー販売員として十数年働いてきた私も、お客様から後悔の声を聞くことがよくあります。

実は私自身も「これ買って後悔したな」というジュエリーがいくつかあります💦

今回は実際にあった後悔のエピソードをもとに、失敗しないためのポイントをお伝えします。

✦見た目で選んで着け心地で後悔

*石揺れが多くて修理費がかかるリング

入社した当時、もう十数年前になりますが、一目惚れした指輪がありました。

暇さえあればその指輪を見て着けて、本当にうっとり♡してました。

もう欲しくってたまらない感じ分かります?

「頭の中でどうしよう?買っちゃおうかな?」そればっかり考えてました。

私に取ったら高い買い物・・・。

でも、めっちゃ欲しい!!

「よし、買っちゃえ!!」って思い切って購入しちゃいました。

きれいなダイヤを5石使ったキラキラ✨の指輪でした。

気に入って毎日着けてたんですが、1か月くらい使ってなんか石がぐらぐらしてるのに気が付いて修理に出しました。

2点留めの共有爪で揺れやすかったんです💦

入社したばかっりでそんなこと全然知りませんでした。

まぁいい勉強になったんですが、修理代その当時で5000円だったか6000円だったか…。

それからはあんまり着けなくなりました。

お出掛け用みたいな感じでたまにしかつけてません。

でも販売するときは、必ずその話をします。

上司には要らんこと言うな!みたいな顔されますけど、リスクも伝えないと…。

これが、私のポリシーです(笑)。

*髪に引っかかって使わなくなったゴールデンパールのリング

これも私の話です。

ゴールデンパールのネックレスを持っていたので、それに合わせて着けたいとゴールデンパールの指輪を買いましたが、髪をかき上げる癖があるのか髪の毛に引っかかって使いにくい💦

トイレに行って手を洗う際も、指輪の事忘れてて手を洗ってしまって「あっ、しまった!!」って気をつけようと思っても、また「あっ、しまった!!」の繰り返しで…。

結局あんまり使わなくなってしまいました。

ジュエリーは試着したときはよくても、日常使いで初めて気づく不便さがあります。

試着のときは必ず手をグーパーしたり、髪をかき上げる動作をしてみるのがおすすめです。

着けにくいジュエリーは、どんなに気に入っていても結局出番がなくなってしまいます。

ルビー
ルビー

見た目で一目惚れして買ったのに、使ってみたら引っかかったり修理が必要になったり…。
結局お蔵入りになってるジュエリー、私にも何本かあります💦

店長
店長

試着の時間が短いとなかなか気づきにくいですよね。
実際に使う場面を想像しながら試着することが大切ですね。

✦素材の性質を知らずに買って後悔

*ホワイトゴールドのメッキが剥げて「騙された」と言われた

ホワイトゴールドはゴールドにパラジウムなどを混ぜた合金で、白く見せるためにロジウムメッキが施されています。

使い続けるとメッキが少しずつ剥げて、下地のシャンパンゴールドのような色が出てきてしまいます。

実際に私もブルガリの指輪で経験済みなのでお店でも、お客様に説明しているのですが…。

ホワイトゴールドの指輪をお買い上げいただいた後、しばらくして「黄色っぽくなってきた、聞いていない、騙された」と言われたことがあります。

常連のお客様だったのですが「騙された」と言われてしまったので心配していましたが…。

それからもご来店頂いていて、ほっとしています。

その後そのお客様はホワイトゴールドを買わなくなりました。

購入前にしっかり素材の性質を説明したのですが聞いていないと言われてしまったらそれ以上言えません。

ただひたすら「申し訳ございません…。」しか言えません。

でも必ずホワイトゴールドの性質とメッキのかけ直しが必要なことを事前にお伝えするようにしています。

あの時、お客様には言えなかったですが、絶対に説明しています。

リスクもお伝えするのが私のポリシーです(笑)。

*ついつい買いすぎて後悔

ジュエリー好きの方にあるあるなのが、「また買ってしまった…」という後悔です。

私のお店にも、旦那様に内緒でジュエリーを買うお客様が何人かいらっしゃいます。

お買い上げのお礼のお電話をしたら「またやっちゃった💦 ほんとうにダメだね、見ると買っちゃうから、しばらく行かない」と言われたこともあります(笑)。

でもその方は、旦那さんへのストレスが溜まるとまた来てくださるんです。

ジュエリーって、見ているだけで気持ちが上がりますよね。

「自分へのご褒美」「ストレス発散」という気持ちはよく分かります。

ただ後から「やっぱりあんなに買わなければよかった」と後悔しないためにも、衝動買いには少し注意が必要かもしれませんね。

ルビー
ルビー

お礼の電話をしたら「またやっちゃった💦」って言われて返事に困りました💦
でも気持ちはすごくわかります!

店長
店長

ジュエリーは見ていると欲しくなりますよね(笑)
でも後悔しないために、少し立ち止まって考えることも大切ですね。

✦後悔しないために販売員が伝えたいこと

十数年販売員として働いてきた経験から、後悔しないジュエリー選びのポイントをお伝えします。

*素材の性質を必ず確認する

ホワイトゴールドのメッキのように、素材によって特性や注意点があります。

購入前に販売員に「どんなお手入れが必要ですか?」「どんな変化がありますか?」と確認しておきましょう。

きちんとした販売員であれば、必ず説明してくれるはずです。

今はネットでちゃちゃっと調べたらすぐ分かるのでそれでもいいですね。

*試着は日常の動作を意識して

試着の際は手をグーパーしたり、髪をかき上げたり、腕を上下に動かしたりして、日常の動作を意識してみてください。

店頭では気づかなくても、実際の生活の中で「引っかかる」「使いにくい」と感じることがあります。

*「かわいい」だけで決めない

一目惚れしてその場で即決するのではなく、「本当に自分の生活に馴染むか」「どんな場面で使えるか」を一度考えてみてください。

少し立ち止まって考えることで、後悔しない一本に出会えることが多いです。

*石揺れなどの修理費用も頭に入れておく

繊細なデザインのジュエリーは、使い続けることで石揺れや変形のリスクがあります。

修理費用がかかることも念頭に置いた上で購入することをおすすめします。

✦まとめ

ジュエリーを買って後悔しないためのポイントをまとめます。

①素材の性質(メッキの有無・お手入れ方法)を事前に確認する

②試着は日常の動作を意識して行う

③「かわいい」だけで即決せず、使うシーンを想像する

④繊細なデザインは修理費用のリスクも考慮する

どんなに気に入ったジュエリーでも、使わなくなってしまったらもったいないですよね。

後悔しない一本を選ぶために、ぜひ参考にしてみてください😊

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